『コチラがセパルチュラフォトダービーの賞品ルアー『ゼロゴッサ』の最終モデルになります。
もちろんブランクも出来上がってますし、すでに素材やウエイト位置など決まってたのですが、量産前の工程の確認などの最終モデルです。テストモデルは良くても量産すると変わってしまうという事を防ぐ為に。
ルアーの説明などは長くなってしまうので、またブログで説明させて頂きますm(_ _)m‼︎
素材は桂を使用。桂も部位によって重い部分や軽い部分もありますが、一般的には重めの素材に入ると思います。
桂も手に入りにくくなってきてるらしいのですが、ちょうど良い比重の物をフォトダービー参加者分ご用意いたしましたm(_ _)m!!』
桂も手に入りにくくなってきてるらしいのですが、ちょうど良い比重の物をフォトダービー参加者分ご用意いたしましたm(_ _)m!!』
お待たせさせてしまっている状況で申し訳ございませんが、ゼロゴッサをお渡しするのはドンQホーテリリース後になってしまいそうです。しっかり作って良い物に仕上げますのでご理解下さいませm(_ _)m!!!
さて、コチラのゼロゴッサのですが、レスポンスに拘ったペンシルベイトです。
風や流れもない状況のオカッパリでしたら、ペンシルベイトも動かしたい様に動かせると思いますが、多少の風や、水の流れ、またカヤックなどの浮きモノで釣りする場合、動かしたいタイミングで動かすのはやはりレスポンスが重要だと思うんです。風や流れを考えながらストラクチャーぎりぎりを通したり、もしくはコンタクトさせてのストライクはやはりタマラナイと思います。
私なりのペンシルベイトの完成型であります!!手抜きせずに考え抜いて、桂も高いですからね、コストもかかってます。
『それをプレゼントしちゃっていいの？』という声が聞こえてきそうですが、オーソドックスな形のペンシルですし、ゼログラのコンセプトはキテレツ擬似餌ですからね^^;)...フォトダービーご参加のお礼です。是非使ってみて下さいませm(_ _)m!!!
『ゼログラでペンシルをリリースする気はないの？』って声も聞こえてきそうですが、実はゼログラ的なキテレツなペンシルベイトはもう完成しております。昨年十分テストしてまして、自分の中では釣れるから使用を控えてるくらいの十分な釣果を得ています。コチラもお楽しみにということでm(_ _)m!!!
